2022年9月7日
10月4日(火)、オンラインにてパッケージモデル研修会「経営戦略としてのテクノロジー導入を踏まえた生産性向上の取り組み」開催のお知らせ。
日本福祉用具供給協会 広島県ブロックでは厚生労働省が実施する「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」の相談窓口として事業を展開しています。
今回、パッケージモデルの研修会として「経営戦略としてのテクノロジー導入を踏まえた生産性向上の取り組み」を開催します。
外部環境が大きく変化し、ロボット、ICT、科学的介護、働き方改革など様々なフレーズが飛び交う今、これからの介護経営や現場にとって大事な要素を学び、ともに実践していただく仲間を求めています。ぜひこの機会にご参加いただき、ご検討ください。
★研修参加事業所から「伴走支援モデル事業所」を3施設募集させていただきます。
日時 |
令和4年10月4日(火)13:00〜15:00 |
場所 |
オンライン開催(※zoomを使用いたします。開始30分前の12:30より受付開始) |
プログラム内容 |
「経営戦略としてのテクノロジー導入を踏まえた生産性向上の取り組み」
12:30〜13:00 Zoom受付開始
13:00〜13:05 開会挨拶
13:05〜14:00 講演 及び 伴走支援モデル施設募集説明
14:00~14:05 休 憩
14:05~15:00 実践ワークショップ 及び 質疑応答
15:00~15:00 閉会・アンケート記入
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講師 |
鎌田 大啓(かまた ともひろ)氏
株式会社TRAPE 代表取締役
厚生労働省の推進する介護現場の生産性&働きがい向上、介護ICT導入などに関して豊富な実績を有しており、本事業においてモデルとなる事業所への伴走支援も担当。
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対象 |
中国エリア(島根県・山口県・広島県・岡山県)内の介護事業所の施設長、経営層 |
お申し込み |
下記のダウンロードからお申込用紙を取得し、ご記入の上「FAX」で送信
FAX:082-877-1323
または、PCからこちらの「Eメールアドレス」へお申し込み
E-mail:jimukyoku@fukushiyogu-hiroshima.jp
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ダウンロード |
お申込用紙ダウンロード(PDFファイル)
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