2023年5月29日

6月19日(月)、オンラインにてパッケージモデル研修会「テクノロジー活用を踏まえた経営戦略としての生産性向上の取り組み」開催のお知らせ。

日本福祉用具供給協会 広島県ブロックは、厚生労働省が実施する「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」の相談窓口として事業を展開しています。

今回、パッケージモデルの研修会として「テクノロジー導入を踏まえた経営戦略としての生産性向上の取り組み」を開催します。

外部環境が大きく変化する中だからこそ、環境適応力が高い柔軟な組織づくりが求められます。その手段としてテクノロジー活用を踏まえた生産性向上の取り組みを実践をしていきたいという仲間を求めています。ぜひこの機会にご参加いただき、ご検討ください。

★研修参加事業所から「伴走支援モデル事業所」を3施設募集させていただきます。

日時

令和5年6月19日(月) 13:00〜15:00

場所

オンライン開催(※zoomを使用いたします。開始30分前の12:30より受付開始)

プログラム内容

「テクノロジー活用を踏まえた経営戦略としての生産性向上の取り組み」

12:30〜13:00 Zoom受付開始

13:00〜13:05 開会挨拶

13:05〜14:00 講演 及び 伴走支援モデル施設募集説明

14:00〜14:15 事例紹介(介護医療院みのり様)

14:15~14:20 休 憩

14:20~15:00 実践ワークショップ 及び 質疑応答

15:00~15:00 閉会・アンケート記入

講師

株式会社TRAPE 代表取締役

鎌田 大啓(かまた ともひろ)氏

厚生労働省の推進する介護現場の生産性&働きがい向上、介護ICT導入などに関して豊富な実績を有しており、株式会社TRAPEが本事業においてモデルとなる事業所への伴走支援も担当。

対象

中国エリア(島根県・山口県・広島県・岡山県・鳥取県)内の介護事業所の施設長、経営層

お申し込み

下記のダウンロードからお申込用紙を取得し、ご記入の上「FAX」で送信

FAX:082-877-1323

または、PCからこちらの「Eメールアドレス」へお申し込み

E-mail:jimukyoku@fukushiyogu-hiroshima.jp

お申し込み期限

令和5年6月13日(火)厳守

ダウンロード

お申込用紙ダウンロード(PDFファイル)
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